機関車トーマスのアニメ絵本シリーズ。当時2歳だった息子のお気に入りでした。怖いものはないと強がりを言っていたパーシーが、夜中に見た紙で出来たりゅうを怖がるというお話ですね。でもいつも最後は、ハッピーエンドで終わるトーマスのお話は、子供に夢と勇気を与えてくれるものですね。